≫ ドール所有者109人に聞いたラブドールの魅力と欠点
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ラブドールはオーダーメイド可能!特注するメリット・デメリットとは?

ラブドールはオーダーメイド可能!特注するメリット・デメリットとは?

「理想のラブドールが見つからない…」そんな悩みを抱えていませんか?

既製品では満足できない方のために、オーダーメイドのラブドールという選択肢があります。

本記事では以下の内容を紹介しています。

  • オーダーメイドの注文方法と注意点
  • おすすめのメーカーと代理店
  • 価格や納期の目安、失敗しないコツ

オーダーメイドなら、理想の外見・体型・表情まですべて自分好みにできます。

エロ仙人

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ラブドールのオーダーメイド(特注)とは

ラブドールのオーダーメイド(特注)とは、ユーザーが希望する顔や体型、スタイル、髪型などの詳細を指定し、その要望に基づいてラブドールが制作されるサービスのことです。

オーダーメイドには、既存のパーツを選び自由に組み合わせことができる「カスタマイズサービス」の他に、写真などから特注で作ってもらう「フルカスタマイズ(フルオーダーメイド)」というサービスもあります。

ラブドールをオーダーメイドするメリット

自分の好みにカスタマイズできる

ラブドールを購入するときは、自分好みにパーツを選ぶことができます。

またオプションなどを追加することができます。

選べるパーツの例
  • 顔の形
  • 髪の色
  • 身長
  • 体型
  • 肌の色
  • 肌の質感
  • 目の色
  • 膣の長さ

これ以外にもたくさんの選択肢があり、外見や特徴を細かく指定できるため、自分好みのオリジナルなラブドールを手に入れることができます。

フルオーダーメイドなら、夢がかなえられる

既存のパーツを選ぶだけでも、かなり選択肢が広く自分好みのラブドールが作れますが、それでも「納得がいかない」「もっとここを変えたい」という場合にはフルオーダーメイドでラブドールをつくることもできます。

・大好きなあのアニメキャラを作りたい
・憧れの女優さんと暮らしたい
・初恋のあの子とエッチしたい

このような夢をかなえてくれるのがフルオーダーメイドのラブドールです。

ラブドールをオーダーメイドするデメリット

フルオーダーメイドだと価格が高い

フルオーダーメイドのラブドールは、製作にかかるコストが高く、安くても20万円から30万円、場合によっては100万円以上になることもあります。

フルオーダーメイドの価格は、カスタマイズの度合い、サイズ、デザイン、ブランドなどさまざまな要因により決定されます。

とくにラブドールの材質によっても価格は大きく異なります。

TPEの素材を選ぶことでシリコン製よりも安くすることができます。

また、ヘッドのみ、ボディのみなど作る部位を限定することでも価格を抑えることができます。

オーダーメイドのラブドールは時間がかかる

オーダーメイドのラブドールは、製作に通常1ヶ月から2ヶ月程度かかります。

全身のフルオーダーメイドにするとさらに時間がかかり、3ヶ月程度はかかります。

これは、ユーザーからの要望を聞きながら各部品を1から作成するためです。

細かい要望がある場合、さらに時間が延びる場合もあります。

フルオーダーメイドであっても、ヘッドのみであれば1ヶ月から2ヶ月程度でできるので早く欲しい場合は参考にしてみてください。

フルオーダーメイドは準備が大変

フルオーダーメイドのラブドールを注文する場合は、希望するデザイン関する情報を提供する必要があります。

デザインに関する情報とは、参考となる写真や動画などの他に、「身長・バストサイズ・ウェストサイズ・ヒップサイズ・脚の長さ」などのデーターとなります。

多角的な写真や多くの情報を用意することで、よりリアルで理想的なラブドールを制作してもらえます。

その準備は意外と大変で、ここで手を抜くと思い通りにならないこともあるので注意が必要です。

キャンセルができない

オーダーメイドのラブドールはその性質上、「思い通りの形ではない」などの理由があっても制作の途中でキャンセルすることができません。

支払いをする前に自身の要望をきちんと伝え、納得のいく形で注文することをおすすめします。

オーダーメイドを販売しているおすすめラブドールメーカー

WM Doll

30種類近くのヘッド、30種類以上のボディから好みのものを選ぶんでラブドールを作ることができます。

ウイッグから眼球カラーなどのオプションも豊富で自分好みにアレンジ可能です。

TPE製のため値段も13万円代と手ごろで、キャンペーン期間にはさらにお得なオプションがついてくるので、ぜひチェックしてみてください。

蛍火日記

蛍火日記のラブドールのボディとヘッドを自由に組み合わせることができます。

選べるボディは7種類で、ヘッドは16種類です。

オプションも豊富で、ホールタイプやヴァギナの深さなど好みの形にできるようになっています。

さらに、8000円払えばで衣装を追加することができます。

選べる衣装は10種類以上用意されています。

Irontech Doll

Irontech Dollのフルシリコン製ラブドールを自由に組み合わせられるサービスです。

ボディは16種類で、ヘッドは22種類あります。

肌色オプションは、ナチュラル、小麦色、日焼け、ブラックの4種類あることが特徴的です。

Aotume Doll

Aotume Dollのアニメドールを自由にカスタマイズして作ることができます。

20種類以上のヘッドと9種類のボディを組み合わせることで、人気アニメのキャラそっくりなドールを作ったり、自分好みのオリジナルキャラを作ったりできます。

口のデザインも選べるため、好みの表情にできるのが嬉しいですね。

ボディ材質はTPE製とシリコン製のどちらかを選べます。

FANREAL

FANREALのフルシリコン製ラブドールのボディなが組み合わせ自由に選べるサービスです。

12種類のボディと15種類のヘッドが用意されています。

ウイッグの種類も30種類近くあり、好みの彼女に仕上げることができます。

また以下のオプションが標準装備されているので大変お得です。

①睫毛と眉毛の植毛が加工
②ドールの吊り用金具
③おっぱいの柔らか仕上げ
④肩を竦める事が出来る新骨格タイプ
⑤新技術の手指骨格関節

オーダーメイドを販売しているおすすめラブドール代理店

Dachiwife

Dachiwifeは、ラブドールメーカーのオーダーメイドを多数取り扱っています。

その数は30種類以上!!

「MZR Doll」のようにフルオーダーのメーカーもあれば、既存のものを組み合わせるだけのメーカーもあります。

ご自身の予算に合わせて、ぴったりなラブドールを探してみてください。

Mailovedoll

Mailovedollではフルオーダーメイドでラブドールを作ることができます。

支払いは複数回に分けて入金するシステムとなっています。

①デポジット1回目(60%-70%)
②デポジット2回目(20%-30%)
③最終支払い(10%)

製造工程

①注文・制作依頼
提供した情報を確認後、見積りが作られる。
金額等に納得したら、オーダーメイドの専用リンクから注文。

デポジット1回目の支払い&製作開始
1回目の支払いをすると「3Dプリント/粘土彫刻」が始まります。
デザイン画像をメールで確認し、要望を伝えることもできる。
※デザイン修正は5回まで無料対応

③デポジット2回目&生産開始
3Dプリント/粘土彫刻を完了後、確認をしたら2回目の支払いをします。
支払いをすると生産が開始されます。

④成形完成、最終支払い&発送
完成したラブドールを確認し、問題なければ最終支払いをします。
発送されるので到着を待つだけ。
※必要に応じて修正及び微調整は可能です。

Mailovedollは、オーダーメイドについて詳しくサイトで解説しています。

他のサイトで作る場合も参考になるので一度は見ておくことをおすすめします。

KUMADOLL

KUMADOLLでは、400,000 円(税込)でシリコン製のオーダーメイド頭部を製作してもらえます。

製造はKUMA Doll (OEM製品)となっています。

製作期間はおよそ60日間ほどです。

口には閉じている状態なので、オーラル不可ですがオプションで変更も可能なようなので必要な場合は相談してみることをおすすめします。

ヘッドジョイントはM16ネジ式となっており、主要なラブドールメーカーのボディにとりつけることができます。

アニメ風の頭部ならもっと安く作ることも可能です。

8kg布製ラブドールなら3万円代からもオーダーメイドできます。
ボディは自身で好きなものを選択できるのも嬉しい。

他にも、Real GirlのS-TPE製(90cm)や人偶箱庭製(126cm)などのメーカーを選ぶこともできます。

気になった方は、KUMADOLLのカスタマイズ一覧を確認してみてください。

ラブドールに関するよくある質問

Q ラブドールと一緒に買うべきアイテムは?

A ベビーパウダー色移り除去剤ローションの3つは必須です

余裕があれば、買った方がいい12個のアイテムも紹介しておきます。

あると便利なラブドールのアイテム12選
  • ラブドール保管アイテム
  • 衣服類
  • ラブドール専用 接着剤
  • 化粧品
  • ドールのホール洗浄器具
  • オナホウォーマー
  • コックリング
  • コンドーム
  • カメラ
  • 照明・撮影ライト
  • 女性の匂いがするパウダー
  • VR

一緒に買った方がいいアイテムは『ラブドールの購入前に必要なアイテム15選【コレさえあればOK】』でひとつひとつを詳しく解説しています。

ラブドールのデメリットや注意点は?

A ラブドールを購入することによるデメリットも存在します

ラブドールを迎え入れる場合は、デメリットや注意点を理解してから購入することをおすすめします。

デメリットや注意
  • お金がかかる
  • 重い・スペースがとられる
  • 掃除が大変
  • リアクションがない
  • 世間体が気になる
  • 色移りしやすい
  • オイルブリードが発生する
  • 耐久性が低い
  • 詐欺サイトやコピー品のリスクがある

デメリットと注意点の内容を詳しく知りたい方は、『【やばい】ラブドールを購入すると後悔します…デメリットと注意点は●●です。』をご覧ください。

Q ラブドールの正しい保管方法は?

A 仰向けに寝かせる方法と吊り下げる方法が推奨されています

ラブドールを適切に保管することは、その寿命を延ばし、劣化を防ぐために非常に重要です。

ラブドールを保管する際の注意点
  • 裸の状態で保管する
  • 直射日光を避ける
  • 硬い床に置かない
  • 適度に換気する
  • こまめにベビーパウダーで手入れをする

ラブドールは寝かせる方法、吊り下げる方法以外の保管方法もあります。
詳しい内容は『ラブドールの正しい保管方法4選!【○○は絶対NG】』を参考にしてください。

ラブドールの中古はどうなの?

A 安く買える反面、デメリットもあります

メリットとデメリットを理解して自分にあった選択をすることをおすすめします。

メリットデメリット
とにかく安く買える衛生面が不安
写真と現物が違う可能性
返品できない
寿命が短い

新古品を買うことで、デメリットを減らし安く買う方法もあります。
詳しくは『【初心者必見】ラブドールの中古を購入するならドコがオススメ?中古のデメリットや注意点も解説!』をご覧ください。

Q ラブドールの処分方法は?

A ラブドールの処分方法は複数あります。

どの方法で処分するかはご自身の予算、時間の都合、ラブドールの状態等で判断してください。

ラブドールの処分方法7選
  • 無料処分をしてくれる業者に依頼
  • ラブドールを買い取りしてもらう
  • 里帰りサービスを利用する
  • 友達に譲ってあげる
  • 有償で業者に引き取ってもらう
  • 燃えないゴミとして捨てる
  • 粗大ごみとして出す

ラブドール処分方法を詳しく知りたい場合は『【永久保存版】ラブドールの引き取り・処分方法7選【捨て方が気になる人必見!】』で紹介しています。

まとめ

オーダーメイドのラブドールは、「理想の彼女」を形にできる最高の手段です。既存のパーツを自由に組み合わせるカスタマイズはもちろん、写真やデータを元に完全オリジナルで作るフルオーダーメイドも可能です。

ただし、以下の点には注意が必要です。

  • フルオーダーは価格が高く、20万〜100万円以上かかることもある
  • 納期は1〜3ヶ月ほどかかるため、すぐに欲しい人には不向き
  • 要望の準備や写真・寸法の提供など、手間と根気が必要
  • 一度注文したらキャンセルは基本NGなので、慎重な判断が大切

信頼できる代理店を選ぶことで、トラブルを避けてスムーズに購入できます。

世界に一体だけの理想のドールと出会いたい方は、ぜひオーダーメイドに挑戦してみてください。

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